くまびば

くまびばくまびば

被災地の子供達に笑顔を!


令和2年の7月豪雨で被災した熊本県人吉市。


今も尚復旧作業があちらこちらで行われ、


街で子供たちの遊ぶ場所も


被災前より減ってしまっている現状を


なんとかしてあげたいという想いから


立ち上げられたプロジェクト『くまびば』


子供たちの笑顔と共に地域復興企画として


期間限定ではありますが2022年夏実施致します!


PROJECT

PROJECT

このプロジェクトは被災直後から人吉市内に限らず球磨川流域の被災エリアで支援活動を行なってきた支援団体#サポウィズの子供支援として企画され、熊本県スケードボード協会をはじめ人吉を応援する方々のサポートで実施されます。

会場は、まち・ひと・しごと総合交流館『くまりば』の敷地内に展開し、ツリーハウスやスケートボードパークを設置し夏休み限定の遊び場として毎週末イベントを開催していきます。

尚、今企画で使用される資材には被災時に出た木材を再利用したモノや地元の人吉杉を使用し、地球にも地域にも優しい再利用可能な持続性社会への取り組みも率先して行なっております。

自然豊かな中での優しい想いの詰まった子供たちの遊び場でお待ちしております!

SKATEBOARDING

SKATEBOARDING

子供たちが遊べて
今人気のスケボーもできちゃう「くまびば」

場所熊本県人吉くまりば (敷地内)

開催期間7月30日(土)〜8月28日(日)

利用時間9:00〜18:00

7月30日(土) オープニング イベント
8月28日(日) ファイナル イベント
期間中の週末日曜日はスケボー体験会開催 (8月14日を除く)
※スケートボード&ヘルメットなど レンタル無料

オープニングイベントとファイナルイベントには
プロスケーター達が集結!!

企画運営:熊本県スケートボード協会

熊本県スケートボード協会

TREE HOUSE
SUPPORT

TREE HOUSE
SUPPORT

小林 崇

小林 崇

小林 崇

日本のツリーハウス第一人者。毎年オレゴン州で開催されるツリーハウスの国際イベント「WTC(World Treehouse Conference)」に日本から唯一参加するようになる。2005年に株式会社ツリーハウス・クリエーション(THC)を設立。現地の風土や人、素材を活かしたストーリー性のあるツリーハウスは世界的な評価も高く、国内はもちろん海外でのプロジェクトも多数進行中。既存の枠に囚われない自由で豊かな世界観を提案し続けている。

REUSE MATERIAL
SUPPORT

REUSE MATERIAL
SUPPORT

MASH-ROOM

MASH-ROOM

MASH-ROOM

MASH-ROOMは令和2年7月豪雨の災害ボランティアで出会った仲間たち と未来を変えるために集まったチームです。災害地で家屋を解体すること により出た廃材はその大半が火力発電等のエネルギーとして処理されて いました。廃材の中には何十年も以前に建てられた家屋を解体した材もあ ります。長い年月を経て成長し、日本の匠のわざにより家屋となり何十年 もの間人を支えてきた材木が目に見えないエネルギーにしかならないとい う現実に木を扱うものとして「どうにかしたい」という感情を抱きました。そこで、出会った仲間たちと廃材の再利用を始めることを決意しました。

PROJECT SUPPORT

PROJECT SUPPORT

#サポウィズ

#サポウィズ

#サポウィズ

ロックバンド『MAN WITH A MISSION』を中心に東日本大震災後から現在まで全国各地の被災地を支援してきた支援団体。
人吉市にも今回の会場となる『くまりば』さんの災害直後の泥出しや整備のお手伝いにも参加し、今回の子供たち支援でも各所調整を担当しております。
全国の音楽ファンからの温かい支援を被災地に繋ぐ橋渡しとして出来る範囲で継続しています。

OFFICIAL SUPPORT

OFFICIAL SUPPORT

UNITED TOYOTA KUMAMOTO